本日のロボット関連ニュースです。
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■ 【2018 希望への展望】川崎重工業社長・金花芳則さん(63)
SankeiBiz
… 「徐々に景気が上向いている感じがする一方、不安要素もある。欧州は思ったより良く、当社では二輪車が割と売れている。中国も予想以上に堅調で、産業用ロボットを増産している。他国も概(おおむ)ね良い方向に向かっているが、トランプ米政権の政策や中東の政治情勢など、ふとしたきっかけで再び悪化する恐れがある」.
■ 宅配JNE、新設物流拠点に仕分けロボット
NNA.ASIA
インドネシアの宅配便最大手ティキ・ジャルール・ヌグラハ・エカクリール(JNE)は、2019年に稼働予定の西ジャカルタ・チェンカレンの大型物流センターに、荷物を自動で判別し仕分けするロボットシステムを完備する。12日付ビスニス・インドネシアが伝えた。 JNEのエリ・マ… 関連国・地域: インドネシア. 関連業種: IT・通信/ …
■ 日本電産、介護施設やオフィス向け搬送ロボットに参入 人手不足を解消
日本経済新聞
日本電産は介護施設やオフィス向けの搬送ロボットに参入する。2018年中に高齢者の移動や書類などの持ち運びに用いる2製品を販売する。高齢者が椅子に載ったまま移動したり、センサーを用いて人を追尾したりできるため人手不足解消につながる。搬送ロボの分野を従来の工場などから広げ、20年度に10倍の300億円に …
■ 「劇場版 マジンガーZ / INFINITY」志水淳児監督インタビュー「“正当な続編”になるよう心がけてつくりました」
ニコニコニュース
ロボット=人が乗るもの」という、今となっては常識となった概念を確立した革命的作品が、1972年に放送開始したTVアニメ『マジンガーZ』だ。斬新な設定はそれだけではなく、「光子力」や「ジャパニウム」といったマジンガーZの強さを理由付けするSF設定や、敵メカを「機械獣」という種で呼称したことなど、多くのロボットアニメで …
■ 「劇場版 マジンガーZ / INFINITY」、初日舞台挨拶の公式レポートが到着!
ニコニコニュース
多彩な武装と圧倒的な強さを誇る巨大ロボット・マジンガーZとそれを操縦する兜甲児の活躍を描く、合体・搭乗型巨大ロボットアニメの元祖とも言える作品。1970年代に放送されたTVアニメは最高視聴率30.4%を記録したほか、世界各地でも多数のファンを獲得。今なお世界中に熱狂的なファンが多く存在する名作アニメだ。
『劇場版 マジンガーZ/INFINITY』往年のファンはどう見る? - ニコニコニュース
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■ プロパティエージェント/米国宅配ロボットベンチャー企業に投資
LNEWS
プロパティエージェントでは、このようなことから、宅配ロボット開発で先行している米国カリフォルニア州シリコンバレーの宅配ロボットベンチャー企業Robby Technologiesへの投資を行うことにより、宅配ロボット事業での先進情報を取得すること、将来同社が日本市場で展開する際、優先的地位を得ることを目的として、投資する …
■ 本能のままに召し上がれ。ウェスティンホテル東京のバレンタイン
cafeglobe
可愛すぎて食べるのがもったいない! 「ウェスティンホテル東京」から1月13日に登場したバレンタインチョコレートは、そう言いたくなるキュートなルックス。 優しい甘さのミルクチョコレートはロボットと恐竜の形に、厳選したカカオ70%の深みのあるビターチョコレートはピエロや乗り物の形に象られています。遊び心がくすぐられる …
■ ウォンテッドリー、AI・ロボット分野への出資を行う「Wantedly AI/Robot Fund」を設立
ロボスタ
ビジネス SNS「Wantedly」を運営するウォンテッドリーは、AI やロボティクス分野で技術開発・事業を行う企業に出資する「Wantedly AI/Robot Fund」を開始すると発表した。 設立の背景について、ウォンテッドリーは「創業期のスタートアップ、特に技術主導型の企業は、事業化前の段階でいわゆる「死の谷」を越えられず成長が …
ウォンテッドリー、AI・ロボット分野に投資 - 日本経済新聞
ウォンテッドリー、AI・ロボット分野に投資 - 日本経済新聞
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■ プロパティエージェント、米宅配ロボベンチャーに出資
LogisticsToday
宅配ロボット開発で先行している米国カリフォルニア州シリコンバレーの宅配ロボットベンチャー企業ロビー社への投資を行うことにより、宅配ロボット事業の先進情報を取得すること、将来同社が日本市場で展開する際に優先的地位を得ることを目的として、投資することを決定した。投資金額は100万USドル(1億1000万円)。
■ ロボットがもたらす果実は賃金アップにつながらない?
ホウドウキョク
ロボットがもたらす果実は賃金アップにつながらない? 【働き方改革】ロボットの設備投資に助成金!? 省力化投資の未来 … しかし将来的には、ロボットやAIがどんどん進化して、人間を介在しないで企業が生産性を上げていった場合、そこで働く人々は、本当に賃上げという形で生産性向上という恩恵にあずかれるのだろうか。