子供の頃に自分でロボットを作ってみたいと思ったことはありませんか?それも今では手軽に実現できる時代になりました。
プログラミングで思いのままに動かせる、こんな多機能コーディングブロックがあります↓
Cubroid(キューブロイド)というケーブルやコード、ピンが全くないコーディングブロックをご存知ですか?
ブロックの種類ごとにスイッチボタンやモーター、センサー、音楽再生、LEDといった機能を持っています。これらのブロックを組み合わせて、プログラミングすることで複雑な動きのロボットを自分で作り出すことが出来ます。ですから、単なるブロック遊びではなく、プログラミングの仕組みを理解できるので論理的な思考を育てることに役立つというものです。
ブロックへのプログラミングは、スマホやタブレットのアプリ、パソコンを使って初級者から上級者まで対応しています。おもちゃは年齢が上がると飽きてしまいがちですが、キューブロイドならプログラミングの上達によって出来ることが増えていくので長く遊ぶことができそうですね。
「自慢のロボットをYoutubeに投稿してバズった」なんてこともあるかもしれませんね。