先日、株式会社DADAがバスを改装してキャンピングカーよりも広々とした居住空間を持つ「動く家」(BUSHOUSE)を発表しました。
一方、海外ではバス生活をしている人々も珍しくないようです↓
広々としたバスの方が、狭いアパートで暮らすよりもストレスは少ない?場所がハワイならなおさらかも。
自動運転技術開発が進めば、乗り物は居住空間としての役割を担うようになると言われます。家から一歩も出ずに、寝ている間に移動しながら旅することが出来たら夢のようです。
「どんな場所でも自動運転で移動はオッケー」というのは難しいかもしれませんが、私たちも近い将来、このようなカップルのように楽しいバス生活ができるかもしれません。