近頃はネットでオリジナルのTシャツやマグカップなど様々なオーダーメイド商品を注文することができるようになりました。
しかし、思っていた仕上がりと違っていた・・・ということも少なくないようです。
こちらは、世界初のハイブリッドレーザー&ブレードカッター「xTool M1」の紹介動画です。
xTool M1は、文字通りレーザーとカッターを両方備えており、素材をカットしたり、切り抜いたり、または彫刻を施したりといった様々なデザイン加工が可能な卓上の切断機です。
AIによって素材の厚みや位置を自動で判別して加工をするため、誰でも手軽にオリジナルグッズの手作りに挑戦できるそうです。
とことん納得できるまで制作を繰り返すことができるのがDIYの最大のメリットと言えます。
アイデア次第では、市販の商品よりも素晴らしいグッズを作れるかもしれません。
上手に作れるようになったら、ショップを立ち上げて販売したり・・・なんてワクワクしそうですね。
xTool M1は、現在、クラウドファンディングのKICKSTARTERで開発資金を募集しており、すでに目標金額を達成しています。
興味のある方は、チェックしてみてはいかがでしょうか?