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埼玉工業大学のAI制御自動運転バスが一般市民を乗せて公道を実験走行「坂戸・夏よさこい」で国内初の …
東武東上線 坂戸駅前を行くマイクロバス、日野「リエッセ II」の運転席を見ると―――なんと、運転手はただ座ってるだけ。手放し。 これ、埼玉工業大学が開発 … -
グーグルが挑む「空の無線基地局」初の商用サービス
先ごろロイターは、米グーグルのグループ会社で空の無線通信基地局事業を手がける米ルーン(Loon)が、まもなくアフリカのケニアで初の試験的な商用サービス … -
デキのいいだけのセダンになってもダメ!「 スカイライン」ブランドが凋落した理由
7月16日、「新型スカイライン 高速道路で“手放し運転”が可能、プロパイロット2.0搭載」といった記事が新聞などに多数掲載されていた。年季の入った日産 … -
自動車主要7社、開発費3兆円超 次世代技術対応で過去最高
国内の自動車メーカー主要7社が計画する2020年3月期の研究開発費が計3兆円を超え、過去最高となっていることが17日分かった。電動化や自動運転 … -
Carstay(カーステイ)、MaaS時代の「VANLIFE」サービス開発でイードと業務提携
第5世代の移動通信サービス(5G)の開始や自動運転車両の量産化など、通信サービスや自動車分野において、この先様々な環境変化が起こることが想定されて … -
2030年は「MaaS」の時代!とは言うが「MaaS」とは何だ?
調査会社の予測では、このMaaSの市場は、2050年にグローバルで約331兆円規模になるともいわれており、自動運転、ライドシェア、コネクテッドカーといった … -
播磨科学公園都市で自動運転サービス!?兵庫県、企業と連携協定
連携協定は、播磨科学公園都市における自動運転モビリティサービスの実装に向けて検討を行うため、自治体と企業間で結ばれるものだ。自治体側と企業側の … -
コマツは完全無人、クボタは自動田植機。建機・農機の自動化が止まらない!
日立建機はアスファルト舗装の仕上げなど、地面を押し固める転圧作業を行う道路機械である「タイヤローラ」の自動運転試験を実証中だ。タブレット端末で転圧の … -
自動運転で世界制覇を狙う中国の「閉鎖試験場」を見た
2018年には自動運転開発で世界をリードしてきた米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズの自動運転車が米国での公道試験中、歩行者をはねて死亡 …