IT社会と言われるようになってから一体何年経ったのか分かりませんが、小学校のプログラミング教育必修化は2020年です。
海外から言わせると、「日本は出遅れている」などと言われますが、以下のようにICTコンテストも開催され、未来のIT業界で活躍する可能性のある子供たちはたくさんいます↓
小学生・中学生向けのプログラミング・ICTスキルの全国大会「子どもみらいグランプリ2019」が開催されます。
2020年から小学校プログラミング必修化されます。今後は、国際社会で活躍できる能力育成が求められることが予想されます。その一助として、子どもたちの未来の可能性を最大化するICT総合コンテストを株式会社グローバルキャストが主催します。
CGやプログラミング、ロボットプログラミング部門があり、優秀者には名古屋市教育委員会賞が授与されます。
お子さんのICTリテラシー、論理的思考、創造力、表現力の向上、プレゼンテーション能力の向上に役立つため参加してみてはいかがでしょうか?
【子どもみらいグランプリ2019募集内容】
■大会テーマ:伝える
テーマに沿ったイラスト作成、プログラミング、ロボットプログラミング表現
※構成、制作共にオリジナル作品であること。
※同一部門の複数応募は不可
■部門
CG-ARTS部門 /プログラミング部門/ロボットプログラミング部門
【入賞】
各部門小学生3名、中学生3名(最優秀/優秀/第3位)
CG-ARTS部門【CG-ARTS 賞】
プログラミング部門、ロボットプログラミング部門【名古屋市教育委員会賞】
【応募期間】
2019年5月1日(水)~2019年6月3日(月)まで
子どもみらいグランプリ2019の詳細はコチラです↓
https://www.aviva-kids.com/mirai-grandprix2019/