現代のペットは、生き物や動物だけでなくロボットも選択肢の一つになっています。
「ロボットは、多くの人が持っているのと同じでちょっとつまらないかも」そう思っている方に朗報です。
家電メーカーのPanasonicが新しいロボットを開発しています↓
これは、Panasonicが開発している弱いロボット「NICOBO(ニコボ)」の動画です。
NICOBOは、まるで同居人のような存在になるロボットとして開発され、寝言やオナラもするというユニークなロボットなのだとか。
それは、まるで気心知れた同居人のようですね。
人間もロボットも完全無欠で無駄なものが一つも無いようでは近寄り難いものです。
ですから、そのようなちょっとした「隙」があることでグッと親しみが増すというのは間違いないでしょう。
NICOBOは、現在クラウドファンディングサイトの「Makuake」にてプロジェクトが発表されています。
詳細はこちらです↓
https://www.makuake.com/project/nicobo/?from=keywordsearch&keyword=nicobo&disp_order=1