農作業を行う上で草刈りの負担は意外に大きいそうです。
雑草との戦いによって、肝心な農作物の管理が進まなければ本末転倒です。
これは、ホンダが開発したロボット草刈機「グラスミーモ」の紹介動画です。
グラスミーモは、最大4000㎡の敷地を自動で草刈りすることが可能なのだとか。
本体の充電も自動で行うので、昼夜を問わず草刈り作業を実施することができるそうです。
しかも、草の高さを一定にすることで仕上がりも綺麗に。
広い敷地の管理が必要な果樹園やソーラーパネルの設営地のように、定期的に雑草の管理をする必要がある場所で重宝します。
雑草の管理でお悩みの方は、チェックしてみると良いかもしれませんね。