自動運転

【低速モビリティ】「iino」を使った自動運転の実証実験in大阪城公園

関西電力の低速モビリティ「iino」を使った実証実験が大阪城公園で実施されています。

外国人観光客向けのサービスとして日本伝統文化を伝えるコンテンツを提供するのが目的なのだとか。iinoとは、このような乗り物です↓


乗っている二人が何とも言えない表情ですが、日常では得られない開放感がありそうです。リラクゼーション目的のためには、ちょっと目立ちすぎ?(笑)

今回の実証実験では、和楽器の演奏やお茶、舞踊などが披露されるのだとか。「別に移動しなくても・・・」と思う人もいるかもしれませんが、物珍しさで注目を集めることは間違いなさそうです。広告にも活用される機会があるかもしれないですね。

自動運転ならではのサービスが今後たくさん生まれることが期待できるかも。

関連記事

  1. 大阪万博で見れるかも?空飛ぶクルマの実証実験がスタート
  2. 無人でも有人でも!自動運転のフォークリフト「Rinova AGF…
  3. かわいい!でも頼りがいのある無人自動運転車「R2」
  4. 12月20日(金)〜23日(月)まで開催!「福岡モーターショー2…
  5. 2021年10月6日・7日開催!「第1回ReVision次世代ビ…
  6. 自動運転バスの実証実験!大津市が乗車モニター40名募集
  7. 完全自動運転車の乗り心地とは?「WAYMO」が公道を走行する動画…
  8. ロシアのレストランで開始!自動運転で配達するロボット「Yande…

Treasure Drone

  1. お手軽VTOL

TEAM 機械人Z

BOOKS

  1. RPAの真髄

PAGE TOP